目指せ!47歳からの司法書士受験!

法律初学者のおっちゃんが合格するまでやりますよー

40代・50代の転職

今の仕事をやめて司法書士になるというのは、要するに資格を取って転職しようってことですよね。自分は若い頃職を転々として、一つの職場に2年か、長くても2年半くらい勤めたら次の会社へ移る…という感じで働いてました。バイトとか派遣とか正社員とか、立場もいろいろでした。まあ、20代の頃は会社を辞めるのも、ハローワークに通うのも、よく知らない業種の知らない会社へ面接に行くのも全然苦にはなりませんでしたね。むしろ、いろいろ面倒なことがリセットできてちょうどいいや、くらいに思ってましたよ笑 職を転々というと、堅実なキャリアパスの形成ができないし、まともに経験積めなくてその後大変なんじゃないか…と思われることがあるのですけど、現実にはそんなキャリアパスとか前職での経験とかほとんど関係ないですからね。お客さんを直接連れて来られる場合のみ、そういうのの意味があると思ってます笑

その後、今勤めている会社に落ち着いて20年近くになりました。しかしその間に勤務先の状況とか業界の様子とかがすっかり変わってしまい、また転職せざるを得ないなぁ…てことで、ワタワタと司法書士試験の準備をしているというわけなのです。仮に来年の試験に合格できたとして、その時の自分の年齢は49歳。司法書士としてどこかの事務所に就職して、まともに仕事ができるようになる頃にはとっくに50歳を超えているでしょう。まだまだ時間があると思っていた20代の頃ならともかく、もう50になんなんとするタイミングでの転職活動というのはどんなもんだろう…と、少し不安にもなってくるのでした^^;

 

ある程度以上に年齢がいっている人は若い人よりも柔軟性が足りないし、伸びしろも少ないし、定年も近付いてくるし健康上のリスクも高くなる…だから条件的には有利とはいえません。そこで、頼りにするのが資格ですよね。自分が司法書士を目指しているのも、現実的に仕事にありつくためという部分は大きいですし。でも、資格を取ったからといって転職しやすくなるとか、確実にその仕事に就けるとは限らないというのもまた現実です。その点を再確認させてくれる動画がこちら^^;

youtu.be

まあ司法書士業務独占資格なので、この動画でイメージしている資格とはちょっと違うのですが、この動画のうぷ主さんである小林毅さんは法務系人材のサポートを得意とするコンサルタントであり、司法書士の業務とまったくかけ離れた話というわけでもないのです。何しろ自分は今まで法律に関係する仕事なんてまったくやったことがない状態で、しかも50前後という年齢で、そういう業界に新規参入しようとしているのですから、まさに人生一発逆転のパターンに当てはまっているのですが、この動画や他の動画を見ていると時折心が折れそうになります笑 というか、司法書士試験に合格できなければこの先どうなってしまうのだろう…と背筋に冷たいものが流れる感じがしますね^^; もっとも、資格を取ってから就職活動をするに当たって、どんな心構えでいるべきなのかを教えてくれるので、時々見るようにしているのですが。

この動画でも言われているし他の動画でも他の人たちもよく言うことは、当然ながら転職にはスキルが求められるということです。自分が仕事として何ができるのか、よく考えておかなければいけませんね。司法書士としての経験がゼロなのは当然としても、それ以外の部分でアピールできることがあればいいな…と思うのですが、何も思い浮かばない…。ああ、今まで社会人として何をしてきたんだろう…と思わざるをえません。ちょっと残念な気分^^;

 

また、このような記事をニュースサイトで読むことができました。

news.nifty.com

ネット上では、こんなの失敗する要素満載!みたいにネタにされていましたが、もしこれが実話だとすれば、似たような人はたくさんいるのかもしれませんね。自分は大企業と呼ばれるような会社に勤めたことがないので、そのような会社に勤めていた自分を素の自分と勘違いしてしまうみたいな経験はないのですが、苦手だったという接客がどんなものだったのか考えてみると面白いようなおかしいような、微妙な哀愁を感じますね^^; というか、銀行からの融資1,000万円全額を内外装につぎ込んだことをこだわりのポイントとして挙げているのは、そもそも飲食店って何のために行くお店でしたっけ?とか思ってしまいますが…。

まあ実際、仕事上やれることよりもやりたいことを優先したいというのは、仕事をしていれば誰もが考えることですよ。でも、現実を見て無理だな…と思って断念することがほとんどなはず。その点、この人は会社のプロジェクト内とはいえ店舗を出して好調な売上を記録したという成功体験があって、しかもそれが地方の銘酒を取り揃えた個性的なお店ということで、やりたいことをやって成功できる!と思ってしまったわけですね。他人から見れば、そんな甘い見通しで飲食店なんて無理と一蹴されそうな話で、案の定失敗しているのですが、自分はこの人の気持ちってちょっと分からなくもない…と思ってしまいました。それなりに経験があって、直前に成功体験もあって、貯金してて銀行からも融資が受けられれば、これならイケる!という気になるのも仕方ない感じがします。それなりの経験とか、成功体験とか、貯金とか銀行の融資とかは、大企業が下駄を履かせてくれていたから可能だった…というのは、なかなか本人は自覚できないかもしれませんねぇ。そして、40代〜50代あたりの人って、そういう気分になりやすいな〜とか思いませんか? そろそろ若くなくなって、自分の会社での到達点もだいたい見えてきてしまう、その到達点は若い頃夢見ていたところよりもずっと低いポジションだ…となれば、人生一発逆転を狙うって考えが浮かんでくるのも当たり前な気がします。でもそういう考えが浮かぶことを、昔から“魔が差す”というのでしょうけどね^^;

 

なんだかまったく取り留めの無い内容になってきたので、この辺で切り上げようと思います笑 今年はいろんなことがあったなぁ。来年は司法書士試験に合格したいなぁ。ということで、皆さまよいお年を^^